皆さまこんにちは。
ほんまによう降ります。
雨が降るとタケノコの生育もいいのでしょうか?
あちこちからいただくので、最近食卓や弁当に激増してます。
それはそうと。
駐車場でこんな風に見られたら、めっちゃ目を惹くと思いません?
一目でプジョー!と言い当てることは知らないとできないと思いますが、
あれなんだろう?と思わせることができるのって素晴らしい。
以前のモデルに比べると、ライト類は小振りになりましたが、立体的に光を使うのが最近の傾向です。
ちょっと前置きが長くなりました。
自慢の併走レイアウトの布陣を敷く現在のショールームでは、こんなアングルでディテール比較ができます。
ブランドとしての統一感を持たせるのが、欧州車の昔からの特徴です。
でも、大きい車でも小さい車でも全く同じだと、おっさん顔の子供または童顔のおっさんみたいで、
バランスが悪いように思います。(表現が悪くてすみません。)
全く同じではなくほどほど似せて、というのが上手ですよね。
これは以前に撮った写真ですが。
最新の308Ⅱとちょっと前にマイナーチェンジした5008が、意外にもよく似ててびっくり。
カタログやwebだけでなく、立体で活きるデザインを検証できるのがショールームの楽しみ方。
もちろん、NBKの確認だけではありません。