プジョー京都

展示車の狙い

[2015/04/12]

皆さまこんにちは。

前回からすっかり日が空いてしまいました。
予告ですと言っておきながら、展示車の何が攻撃的布陣なのか、明かさぬままに一週間が過ぎ、大変失礼いたしました。

今回はその何がやねんの回答です。
後ろから見るとご覧のフォーメーション。
ショールーム中央の208と2008を、大胆にも並行に並べました。

街で隣の車がいいなぁと思ったこと、ございませんか？

見たときの印象が強く残っていて、そんなにたくさん売れていない（残念ながら）のに、
街でよく見かけるからたくさん売れていると思わせるプジョーのデザイン。

その力を客観的に見てもらうための攻撃的布陣です。
併走していて偶然見かけた風に見てみると、周りからどう思われるかを想像できると思います。

例えばこんな風に。
追い抜かされた（左側からですが…）ときの推進力と躍動感ありありの208は、こんな風に見えます。

ミラー越しにシゲシゲと眺めることはないかもしれませんが、やっぱりかっこいいでしょ。

周りからどう思われるか、やっぱりセンス良く思われたいというのなら、是非フランス車をご検討ください。

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