こんにちわ
またまた『浅草寺』です。
よろしければお付き合いください^^
さてさて【仲見世】美味しいにおいに誘われて♪
いやいや 『まずは本堂に行かねば!!』とご一緒したMさん・・・・
そうですよね~^^;;大人だわ☆
こちらはついついにおいにつられてふらふら~と~。。
お恥ずかしい。。。
<宝蔵門>
初めは仁王を納めていたところから【仁王門】と言われ
平安時代の中期から建てられていたと伝えられています。
1649年(慶安2)に徳川家光によって再度の
本堂などと共に木造では最後の楼門が建築されました。
昭和20年(1945)の空襲で本堂と共に焼失しましたが、
ニューオータニホテルの大谷米太郎氏の寄進で
復興されたのは昭和39(1964年)です。
現在は浅草寺の宝物の収蔵庫になっているため
<宝蔵門>の名前がついています。
門全体の大きさは高さ22.7m、間口21m、
奥行き8m。
でっかいです!!!きれいです!!
右 →吽形像
ともに身体健全・災厄除・虫封じ・疱瘡除の守護神。
所持の武器は金剛杵、インドの古代武器の一種で堅固不壊でありよく物を摧破するの義、すべての煩悩を破る菩提心の象徴だそうです。
さてさて 本堂への道には寄り道ばかりですが
やっと見えてきました☆
ではまた次回☆