前回に引き続き
☆東福寺☆さん
今回は文化財や歴史に触れつつ、
ご案内させて頂きます^^
以前にも来たことがあるのですが、
そのときあまりの広さとすばらしさ☆に
ややっ!!!!これこそご紹介せねば!!
と一押しの観光スポットなんです!!!!
ので熱く語ります!!^^;;;
今回は桃山時代の
京都府指定文化建造物【日下門】より入りました
【日下門】の右手側には
『摩可阿弥の森』がありこちらもいい感じな紅葉です☆
【日下門】をくぐり~
右手には『禅堂』
1347年再建された
わが国最古・最大の中世から遣る唯一の坐禅道場
左手には室町時代後期の
京都府指定文化建造物
『殿鐘楼 でんしょうろう』
この中の銅鐘は国の重要文化財に
指定されております
ささっ!!
奥に進みますと・・・・
『庫裡 くり』が見えます
1881年(明治14)の火災で焼けたため
1906年(同39)起工、1909年(同42)竣工。
切妻を正面とする禅宗式寺院の典型的な形で、
白壁に配された縦横の構架材が印象的です。
今回は紅葉が目的の為
左手方面『通天橋 つうてんきょう』を目指し♪
手前が『本堂』
昭和9年築の重層入母屋造の大建築物です☆
奥が国宝『三門』
空門・無相門・無作門の三解脱門の略で
応永年間(1394-1428)
足利義持の再建で、1977年
(昭和52)大修理が完成しました。
今回は紅葉に見とれ・・・・
ついおなざりになってしまいました。。。
『通天橋』はいりまして
左手には早速こんな床紅葉☆☆☆
『通天橋つうてんきょう』
『方丈』と『開山堂 かいさんどう』を結んでかかる橋で
紅葉や新緑の絶景ポイントです☆☆☆☆
1380年(天授6)に造られたのですが、
現在のものは、1959年(昭和34)
台風によって倒壊したものを1961年(同36)
再建したものだそうです。。
右手には『方丈』
1890年(明治23)に再建されました。
お庭も↑ではくら~く映ってますが
実はこんなきれいな苔があるんです!!!!
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『方丈』の奥の書院も見えてきました♪
ささっ!!!
奥に進むのがもったいないくらいの
☆景色☆に見とれつつ
次回まだまだご案内させて頂きます^^