プジョー京都

プジョーの環境対策　＜アマゾン＞

[2009/02/13]PEUGEOT京都

ブログをご覧の皆様こんにちは。

以前にもお話させて頂きましたが、プジョーの環境対策についてご報告を。

プジョーは1998年からブラジル・アマゾンでの植物育成をメインととした活動をしてきました。

そして、昨年をもって10年の節目を迎え、規模、内容共に多大なる成果を成し遂げました。

　
膨大なプロジェクトですから、莫大な費用と手間、月日が掛かります。

　
まさに、気の遠くなるような作業です。

　
現在では、森林が形成され、昆虫や動物までが多数確認されています。

　
一言で環境問題ですが、失ったものを取り戻すのは非常に大変なことです。

人間一人ひとりが地球を大切にしなければなりませんね。

　
もちろん、プジョーはクルマの方でも様々な取組をしています。

環境への影響を考えた新たなガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの開発や生産工場などでのCO2排出量の削減など、自動車メーカーとしてのあるべき姿に最大の努力を注いでいます。

近年中には商品化されるハイブリッドの開発にも力を入れています。

プジョーのECOプロジェクトは今後も終わることなく、人とクルマの生活に豊かさを与え地球環境を守り続けるでしょう。

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