待望の「プジョー308」間もなく京都上陸です!
安全性で十分わかります、「308」の凄さ!
衝突安全ボディ
上級モデルで確立された上下2系統の衝撃吸収フレームを持つプジョー独自の衝突安全構造。
308ではそれを3系統の衝撃吸収構造へとさらに進化させました。前面衝突の場合にはこの構造によって衝突エネルギーの60%がメインの構造体へ、20%が下部構造体へ、そして残りの20%が新しい吸収ルートを通じてより効率的に分散吸収され、パッセンジャースペースへのダメージを最小限に食い止めます。上下フレームの前面と取り付け部分には衝撃吸収部材が組み込まれ、自車はもちろん、相手車や歩行者に与えるダメージを最小限に抑えるよう設計されています。
EURO NCAPでも5ツ星の安全性を保証されています。
乗員保護システム
[エアバッグ]
フロント、フロントサイド、カーテン各々左右で6つのエアバッグにステアリングコラムエアバッグを加えた計7個のエアバッグを装備しています。運転席と助手席のフロントスマートエアバッグはツインジェネレーター式で、衝撃の強さに応じて膨張圧力を2段階に自動調整し最適な保護効果を発揮します。
ステアリングコラムエアバッグは衝突時に最大70mm収縮するコラプシブル・ステアリングコラムとの相乗効果によって、ドライバーの胴体や脚部へのダメージを軽減します。
[チャイルドシート]
助手席およびリアシート左右席にISOFIXのチャイルドシートアンカーが装備されています。シートベルトは前席にプリテンショナーとフォースリミッター、後席もすべてフォースリミッターを備えています。また乗員全員にシートベルトの装着を促すために、ルームランプのそばに5人分のシートベルト装着警告灯が備えられています。
写真でも十分わかります、『308』の凄さ!
まずはその一部を
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デザインスケッチでも十分わかります、『308』の凄さ!
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