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プジョー京都

住所〒615-0047
京都府京都市右京区西院六反田町39
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TEL075-322-5050

営業時間ショールーム 10:00-18:00
サービス 10:00-18:00
(サービス受付17:00まで)

定休日毎週水曜日、第2火曜日

アクセス方法お車でお越しの方:五条通(国道9号線)『五条西小路』交差点を南へ。
イオンモール京都五条の信号が目印です。

電車でお越しの方:阪急京都線 西京極駅より徒歩10分

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スタッフブログ

PEUGEOTの歴史 ☆402

[2008/01/17]
PEUGEOTの歴史 ☆402
ブログをご覧頂いております皆様、おはようございます。

PEUGEOTの歴史のお時間です。

今回は、プジョーの歴史においてターニング・ポイントとなった一台をご紹介します。


その名は、「402」。


1935年10月のパリ・モーターショーで発表されました。

このモデルは、競合他車に先駆けてエアロダイナミック・ボディーを採用し、ヘッドライトを保護する盾形グリルと流線型のボディーを特徴としました。

”ソショー・ロケット”と呼ばれ有名になりました。
PEUGEOTの歴史 ☆402
70年前に「ECLIPSE」と名づけられた電動格納ルーフを搭載した伝説のクルマ。

その伝説は現在の車にも引き継がれている。

現在は→こちら

PEUGEOTの歴史 ☆402
当時からプジョーはモータースポーツにも力を注いでいた。


この年のパリ・モーターショーには、コタル・エレクトロ・メカニカルトランスミッション(セミオートマチックを搭載するクルマも展示された)






In October, presentation of the 402 at the Paris Motor show. This vehicle marks a turning point in Peugeot's history by offering an aerodynamic body on a mass-produced vehicle. It's the famous " Fuseau Sochaux" – Sochaux tapered design, characterised by its flowing lines and its shield-shaped radiator grille with the headlights mounted behind the grille.