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プジョー京都

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スタッフブログ

PEUGEOTの歴史 ☆201

[2007/11/02]
PEUGEOTの歴史 ☆201
 
ブログを観てくださっている皆様おはようございます。

営業・西澤です。

今回の”PEUGEOTの歴史”は、PEUGEOTが初めて3桁の数字をモデルにした「201」をご紹介します。

このクルマは、1929年のパリ・モーターショーで出展されました。

この時に3桁の数字の中央に“0”を配した「201」は商標登録され今日まで受け継がれています。


PEUGEOTの歴史 ☆201
 
1931年には、世界初の独立サスペンションを標準装備した「201」をデビューさせた後、様々なボディータイプも世に出しました。

PEUGEOTの歴史 ☆201
 
当時、6馬力の「201」でしたが、このようにワイン樽を積んで働くクルマとして活躍していたようです。




1929年から1936年の7年間で計142,309台が生産され大ヒットモデルとなりました。



豆知識:ポルシェ911がデビューする時に、「901」と命名したかったが、プジョーが既に商標登録していた為、仕方なしに「911」になった経緯がありますとさ。



Launch dates : from 1929 to 1936
Cumul production : 142 309
Cumul production by body type
2-door commercial saloon : 11 627
2-door Hatch : 15 690
4-door Saloon : 81 267
Bare Chassis and various body types : 2 766
Cabriolet : 2 742
Commercial Limousine : 823
Coupé : 8 672
Light truck : 756
Roadster : 626
Torpedo : 397
Van : 16943