「第40回 東京モーターショー」に今年もプジョーが出展。
「自然との共生」をテーマにしたナチュラルな空間に、計11台の車両と最新のエンジンを展示します。
このプジョーのイノベーションを感じていただけるモーターショーに50組100名様をご招待致します。
来春の発売が予定されている「207 SW」「207 SW GTi」、プジョー初の第8世代モデル「308」をベースとした2ドアクーペコンセプトカー「308 RC Z」、そして、最新のV12 HDi FAPディーゼルエンジンを搭載し、ル・マン24時間耐久レースにて見事2位入賞を果たした「908HDi FAP」。
「207 SW」「207 SW GTi」は、今年日本にデビューし、大好評をいただいている207シリーズのワゴンタイプモデル。
ハッチバックモデルのフロントデザインを踏襲しつつ、サイドからリアクォーターパネルに続く個性的なデザインなど各所に採用されたSW専用デザイン、パノラミックガラスルーフを採用し明るく開放感のある室内空間、専用シャシーによって高められた乗員保護性能、そして、優れた使い勝手を実現するフルフラット可倒式リアシートと、デザイン・機能性・実用性ともにバランスの取れたモデルが実現しました。
さらに「207 SW GTi」には、最高出力175ps(メーカー値)の動力性能を発揮するEP6DTS型エンジンを搭載、よりスポーティなドライブも楽しめる仕様となっています。
参考出展される「308 RC Z」は、世界で330万台以上を販売しているプレミアム・ハッチバック「プジョー 307」の後継車種として話題の「プジョー 308」をベースとした2ドアクーペコンセプトカー。
第62回フランクフルトモーターショーにて世界に初公開され、環境性能を備えながらドライビングプレジャーを追求したライトウェイトスポーツコンセプトとして注目のモデルです。
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